認知バイアス事典 認知科学① ミュラー・リヤー錯視 ウサギとアヒル図形 ゴムの手錯覚 マガーク効果 サブリミナル効果 吊り橋効果 認知的不協和 気分一致効果 デジャビュ 舌先現象
バイアス事典の内容を自分の中に落とし込むため一つずつ取り上げてまとめる試み。 前回までは論理学からのアプローチ20個をまとめた。 認知バイアス事典 論理学② 藁人形論法 希望的観測 覆面男の誤謬 連言錯誤 前件否定 後件肯定 四個概念の誤謬 信念バイアス 信念の保守主義 常識推論 - slowly... 続きをみる
本紹介のブログ記事
本紹介(ムラゴンブログ全体)認知バイアス事典 認知科学① ミュラー・リヤー錯視 ウサギとアヒル図形 ゴムの手錯覚 マガーク効果 サブリミナル効果 吊り橋効果 認知的不協和 気分一致効果 デジャビュ 舌先現象
バイアス事典の内容を自分の中に落とし込むため一つずつ取り上げてまとめる試み。 前回までは論理学からのアプローチ20個をまとめた。 認知バイアス事典 論理学② 藁人形論法 希望的観測 覆面男の誤謬 連言錯誤 前件否定 後件肯定 四個概念の誤謬 信念バイアス 信念の保守主義 常識推論 - slowly... 続きをみる
認知バイアス事典 論理学① 二文法の誤謬 ソリテス・パラドックス 多義の誤謬 循環論法 滑りやすい坂論法 早まった一般化 チェリー・ピッキング ギャンブラーの誤謬 対人論法 お前だって論法
前回の記事でバイアスに関する本を読んでいると書いたが、最後の方に、バイアスを覚える!という目標を書いた。 バイアスについて考える - slowly life 〜読書、美術館巡り、ワイン、コーヒー〜 記憶に定着させるため、ブログ記事にまとめながら勉強していこうと思う。 使用する本はこちら 情報を正し... 続きをみる
バイアス辞典という本を購入し読んでから、少しずつものの見方が変わったかなという実感を持ちつつある。 ただ現時点ではバイアスを意識する努力をする程度で、全てを把握して、それらを取り去ることは不可能に感じている。 情報を正しく選択するための認知バイアス事典 [ 情報文化研究所 ] 価格:1,980円(... 続きをみる
今年は良い本に沢山出会った。 中でも一番自分にしっくり来た本は平野啓一郎さんが書いた「私とは何か」という本である。 分人主義という概念が説明されており、サイトにある動画を見るとおおよその概要がわかると思う。 この本と動画を見た時、安心した。 「どの分人も本当の私である」 ことがわかったからだ。 私... 続きをみる
今年7月上旬、オンラインのコミュニティに参加した。 コミュニティの性質上、あまり中の様子を詳細に書くのは良くないだろう。 本好きの人々が集まるコミュニティとだけ書いておく。 約4ヶ月経過し、だいぶ中の様子がわかってきた。 このコミュニティの楽しみは色々ある。 本の要約や感想などを記事にまとめて共有... 続きをみる
「嫌われる勇気」 岸見一郎 哲学者 西洋古代哲学、プラトン哲学と並行して、1989年からアドラー心理学を研究。 古賀見健 ライター 簡潔に、この本のことを文章で表すと(個人的見解) 「自身の見方・考え方次第で、世界を明るくも暗くもできる。思考の体操のような教科書。」 7年前に初めてこの本に出会い... 続きをみる
まとまらない言葉を生きる [ 荒井 裕樹 ] 価格:1,980円(税込、送料無料) (2023/8/13時点) 楽天で購入 荒井裕樹 文学者、専門は障害者文化論、日本近現代文学 「言葉」「マイノリティ」について考えさせられる1冊。 この本の主旨としても、要約をここに書くことはできない。 この本で語... 続きをみる